美容テクニック

November 20, 2020

ぼんやりとした目元を、若々しい印象に仕上げるメイクテクニック

ぼんやりとした目元を、若々しい印象に仕上げるメイクテクニック
年齢とともに、目力がなくなってきた…。そんな悩みを抱えている人も多いと思いますが、メイク次第で目力のある若々しい目元はつくることができるんです。人気メイク&アップアーティストの高橋里帆さんに聞いた、目力アップテクニック、ぜひ取り入れてみてください。

<今月のお悩み>

なんだか最近目元がぼんやりして見える…。目力があり、いきいきとした印象にする方法を教えてください!

太め眉毛と陰影を生かしたアイメイクで立体感のあるぱっちりした目元に

ぼんやりとした目元の原因は、たるみやハリがなくなり目元に立体感がなくなってきているから。若々しく見せるためには、目と眉毛の間を狭くして、自然な陰影を生み出すアイメイクをすることがポイントです。

メイク方法

STEP1 眉毛は下側のラインを1~2㎜太めに描く

目元の印象を大きく左右するのが眉毛。目力をアップさせるには、眉毛をいつもより下側に1~2㎜太めに描くのがポイントです。眉山がある人は眉山をなくすように描きましょう。眉を太くするために上のラインを描き足す人がいますがこれはNG。眉と目が離れてみえてさらにぼんやりした印象になってしまいます。アイブロウの種類は、ペンシルでもパウダーでも自分が描きやすいものを使用して。

STEP2  ブラウンのアイラインを入れ、アイシャドウでぼかす

次は、ナチュラルな立体感を出すアイライン&アイシャドウの使い方です。
まず最初に、ブラウンのペンシルアイライナーで2~3㎜の太さのアイラインをひきます。その上からアイシャドウをつけるので多少ラインがガタガタしていてもOKです。
アイシャドウはやや濃いめのブラウンを、二重幅くらいにのせましょう。さきほど描いたアイシャドウをぼかすようなイメージでのせていくのがコツ。

アイラインをくっきり引いてしまうとキツい印象になることがありますが、この方法なら、目力があるのに優しく上品な印象に仕上がります。

STEP3 下まぶたにベージュのアイシャドウをいれる

さらに立体感をプラスするために、下まぶたの際、涙袋よりやや狭めにベージュのアイシャドウをオン。ほどよく陰影がついて、メリハリのある目元になります。自分の肌色より少し濃いベージュをセレクトするのが正解。ちりめんジワを目立たせないためにパウダータイプのアイシャドウを選ぶのがおすすめです。

目力があるのに上品に仕上がり、生き生きとした表情に!

ヘア&メイクアップアーティスト

高橋里帆さん

〝ハッピーになれる〟大人メイクを得意とし、豊富な知識と高いテクニックでシーンに合わせたさまざまなメイクを提案。女優、モデルたちからも多くの支持を集め、雑誌やテレビなどで活躍。著書に『Happy Make-up Book』(講談社)。

photo/Ritsuko Aoyagi
text/Satoko Akagi(staff on)