美容テクニック

February 19, 2021

マスク映えするメイクにチェンジ! マスク美人になれるメイク

マスク映えするメイクにチェンジ! マスク美人になれるメイク
マスクをしていると出ているのは目元のみ。いつも以上に目元メイクをしっかりしているという人も多いのでは? でもちょっと待って! ただ単にメイクを濃くするだけだとキツい印象になってしまうことも。そこで、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんが、優しい印象の目元をつくるマスクメイクのコツを教えてくれました。

<今月のお悩み>

マスクから見える目元のメイクを頑張っているのですが、キツく見えてしまううえに、老けた印象になるような…。マスク美人になれるメイクの方法を教えてください!

柔らかな印象に仕上げるアイシャドウと血色感をアップさせるチークがマスト

マスクをする場合、見えている目元のメイクに気合いを入れがちですが、いつものメイクを濃くするだけだと目元だけが必要以上に強調されて不機嫌に見えたり、キツい印象を与えてしまうので要注意。アイシャドウの色選びや、マスクから見えるやや高めの位置にチークを入れることで優しい表情に仕上げることができるのでチェックしてみてください。

メイク方法

STEP1 アイホール全体にゴールドベージュのクリームアイシャドウをオン

まずはアイシャドウから。目元に輝きがあると柔らかい印象に仕上がるので、マスクメイクのときはゴールドベージュをセレクトして。指先に適量を取り、アイホール全体にムラにならないようにのばせばOK。指で塗るとアイシャドウが肌にピタッと密着してくれます。油分が含まれているクリームタイプは、乾燥対策にもなるのでおすすめです。

STEP2 ボルドーのアイライナーで程よく主張する目元に仕上げる

アイライナーは黒や濃いブラウンを使う人が多いと思いますが、マスクメイクのときには目元だけが強調されてキツい印象になってしまいます。少し明るめの色を使いましょう。深みのあるボルドーは、悪目立ちすることなく大人にも使いやすいと思います。アイラインを引く位置は、黒目の中央あたりから目尻側+2~3㎜くらいまで。目尻部分だけやや太めにし、少しはね上げるように描くのが若々しく見せるポイントです。

STEP3 マスクから見える部分にチークを入れて血色感をアップ

マスクをする場合、チークを塗らないという人も多いと思いのでは? ですが、マスクから出ている目の下あたりにチークを入れておくと顔色がよく見えて明るい印象を与えられるんです。ふだんチークをいれる位置より少し外側を意識すると自然に仕上がります。
色はふだん使っているものでOKですが、コーラルピンクはどんな肌色の人にも合いやすく肌色をパッと明るく見せてくれるので失敗が少ないはず。
●ちなみに眉は…
マスクメイクの際は眉を明るく立体的に仕上げるのもポイント。自分の眉よりワントーン明るめの眉マスカラなどを使うと優しい印象になります。
ちょっとしたテクニックで、マスクをしていても明るく柔らかな印象になれるのでぜひトライしてみてください。

ゴールドアイシャドウと血色チークでマスクをしていても優しく若々しい表情に

ヘア&メイクアップアーティスト

高橋里帆さん

〝ハッピーになれる〟大人メイクを得意とし、豊富な知識と高いテクニックでシーンに合わせたさまざまなメイクを提案。女優、モデルたちからも多くの支持を集め、雑誌やテレビなどで活躍。著書に『Happy Make-up Book』(講談社)。

photo/Ritsuko Aoyagi
text/Satoko Akagi(staff on)